総合商社で働く一般職OLの激務な日々

大手総合商社で働くOLが、日々のストレスをぼやくもの。商社マンを目指す学生は多いですが、その仕事内容は実際に働いてみないと分かりません。総合商社に入れば、本当に何でもできますし、大きなプロジェクトに携わることができます。しかし、現実には泥臭い仕事が多かったり、激務だったり、変な人がいたり…。私の商社での日々を紹介しながら、総合商社への就職や転職を目指す方にアドバイスや商社の実態(年収、激務、仕事内容)を説明していけたらなと思っています。就活生へのメッセージも随時掲載。質問も受付中です!

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2017年度総合商社 新入社員の数(総合職・一般職)

久しぶりの更新です 
2017年度も始まり、そろそろ新入社員の配属も始まったのではないでしょうか?
年々ジェネレーションギャップが辛くなってきます・・・(笑)

さて、2017年度の各総合商社の新入社員の数を公表している会社だけ集めてみました。ちなみに、就職四季報には出身大学なども記載があるので、より詳しい内容を知りたい人は、就職四季報を見てください。

三菱商事
総合職 159名(女性 37名)
ビジネスサポートスタッフ(一般職) 20名

伊藤忠商事
総合職 142名
事務職 7名 

三井物産
全部で180名

住友商事
基幹職 136名
事務職 21名

(※各社HP、入社式社長メッセージ等から数字を引用。丸紅は見つからず。)

最近はいわゆる一般職志望の女性がものすごく多く、加えてもともと採用数も少ないことから、一般職のほうが狭き門だったりします。
伊藤忠商事の事務職7名なんて、いったい何人から選ばれたのか、ちょっと気になってしまいます。

総じて言えることは、一般職のレベルもかなり上がっており、任される仕事もより高度になってきているということです。だったら、総合職で入社すればいいようにも思いますが、総合商社の総合職=全世界転勤可能性あり、となるので、そうなるとやはり東京勤務などエリアが限られている一般職が人気なのも納得です。
女子大生で、世界どこでも行ける!と思っている人は、一般職にこだわらず、総合職を目指してみるのもありだと、ぼや子オバサンは思います。


2016年度 第2四半期決算 総合商社 決算比較

どうも、お久しぶりのぼや子です。
若い子とのギャップに悩む今日この頃です。それはまた改めてぼやきたいと思いますが、とりあえず決算です。
なんと!あっという間に第2四半期が終わってしまいました(TДT)
資源価格の回復もあり、為替も動き、いろいろと面白くなってきました。

なんとしても1位になりたい伊藤忠商事、そこに涼しい顔をして迫る三菱商事。
とりあえずは伊藤忠が猛烈に逃げていますが、スキップしながら三菱商事が抜いていきそうな予感です。
そして、さりげなく三井物産も回復しつつあります。
丸紅と住友商事は残念ながら今のところはあまり元気がありません。
簡単に言えば、このような感じ(笑)


会社名2016年9月2016年度計画(進捗率)前年同期(増減)
伊藤忠商事2,022億円3,500億円 (58%)2,127億円 (▲105億円)
三菱商事1,798億円2,500億円→3,300億円 (55%)1,549億円 (+249億円)
三井物産1,220億円2,000億円→2,200億円 (59%)1,306億円 (▲86億円)
丸紅805億円1,300億円 (62%)1,012億円 (▲207億円)
住友商事658億円1,300億円 (51%)1,293億円 (▲635億円)
(連結決算、国際会計基準による「親会社の所有者に帰属する四半期利益」)

三菱商事と三井物産は資源価格が戻ったことで、通期目標を引き上げています。良いことである一方、資源比率が高いということでしょう。
だから、資源価格が下がれば、また決算も悪化するということです(もちろん、様々な対策をとってはいるでしょうが。)

商社決算が資源と切っても切れないということが改めて浮き彫りになったような気がします。
就職活動をする際は、各社の強み・弱みをしっかり見極めましょう!

2016年度 第1四半期決算 総合商社 決算比較

毎日暑いですねぇ。
最近は駐在先から夏休みで帰国する商社マンも多く、だいたいの人が「日本暑いねぇ・・・」と疲れ切っています笑
さて、総合商社各社の2016年度第1四半期決算が出そろいましたので、比較してみます。


会社名2016年6月2016年度計画(進捗率)前年同期(増減)
三菱商事1,008億円2,500億円 (40%)750億円 (+258億円)
伊藤忠商事731億円3,500億円 (21%)1,215億円 (▲484億円)
三井物産611億円2,000億円 (31%)969億円 (▲358億円)
丸紅484億円1,300億円 (37%)710億円 (▲226億円)
住友商事227億円1,300億円 (17%)820億円 (▲593億円)
(連結決算、国際会計基準による「親会社の所有者に帰属する四半期利益」)

総合商社の決算は、ここ数年
1位 三菱、 2位 三井、 3位 伊藤忠 という順位でしたが、2015年度に各社資源の損失を計上したため、資源でのマイナスインパクトの少なかった伊藤忠が1位となりました。
今年の計画値でも、三菱、三井はまだまだ資源が回復しないという前提で、各社「控えめ」な数値となっています。
しかし、三菱商事はさっそく飛ばしており、なんと第一四半期で1,000億円を達成しています。
今年は1位になると豪語している伊藤忠商事が、今後どれだけ伸ばせるかが注目ですね。

三菱商事:1,008億円のうち、資源で342億円を稼いでおり、前年同期比で200億円プラス。ただし、一過性の利益の模様。

伊藤忠商事:ほとんど全ての利益が非資源によるもの。機械と食料で100億円超の利益を出している。

丸紅:ガビロンの減益など、全体的に元気がない・・・(笑)

三井と住友は、決算資料が見にくいので、コメントを控えます。決算資料の見易さで勝手にランキングすると
1位 三菱、 2位 伊藤忠、 3位 丸紅 です。
誰が見てもわかりやすい資料って大事ですね~。
 
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