総合商社で働く一般職OLの激務な日々

大手総合商社で働くOLが、日々のストレスをぼやくもの。商社マンを目指す学生は多いですが、その仕事内容は実際に働いてみないと分かりません。総合商社に入れば、本当に何でもできますし、大きなプロジェクトに携わることができます。しかし、現実には泥臭い仕事が多かったり、激務だったり、変な人がいたり…。私の商社での日々を紹介しながら、総合商社への就職や転職を目指す方にアドバイスや商社の実態(年収、激務、仕事内容)を説明していけたらなと思っています。就活生へのメッセージも随時掲載。質問も受付中です!

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2014年05月

商社の新聞広告

三井物産が日経新聞に出している広告が面白い。
シリーズ「挑戦と創造」と題して、著名人のコメントが出ている。
5月21日は作家の宮部みゆきが出ていた。

個人的に宮部みゆきファンなので、目に留まった。
詳細は三井物産のHPを参照してほしい。

商社は何を扱っているか、何をしているかよく分からない業態である。
メーカーなら「当社のこの新製品を!」という広告でいいが、商社はそうはいかない。
逆に言えば、自由な広告を出すことができる。

今回の広告は、宮部みゆきのメッセージの中に商社の姿が垣間見えるようなそんな広告。

商社の広告比較なんて、案外面白いかもしれない。

 

商社で一般職で働くアタシの理由

なぜ一般職で働いているんですか?
との質問を受けました。

「いい質問ですね~」

なんて思っていません。実に難しい質問です。。。(笑)

そもそも就職活動の時は、
「日本に留まらず、国際的なフィールドで働いてみたい」
と漠然と思っていました。
海外旅行や留学など、学生時代に海外に出た経験もありました。
そこで、外から日本を見て、もっと日本の良さを伝えたい、日本人だからできることがあるんじゃないか?
と思っていました。

そこで商社を就職先に選んだ際に、総合職か一般職かと考え、
総合職=激務、一般職=プライベートも充実できそう?
と安易な発想で一般職を選びました。
もともと、あまり表舞台に立つことよりも
サポートする方が得意という自分の性格もありました。

結果的に一般職になって、良かったと思っています。
サポート業務が主でも、キャリアを積んでいけば仕事を任されることもあります。
入社したばかりの頃は、仕事に精一杯で、帰宅後に何かする余裕はありませんでしたが、
最近は早く帰って、勉強したり読書をしたり、自分の時間を有意義に使うこともできるようになりました。
(差別的な話ですが、「一般職なんでもう帰ります」っていうのが通用するんですよねー。)

仕事もプライベートもそこそこ充実しているので、私は一般職を選んでよかったと思っています。

疲れている新人さんへ

ブログネタ
通勤通学ラッシュを乗り切るためのアドバイス、あったら教えて! に参加中!
意気揚々と入社したのが4月1日。
期待に胸を膨らませて、配属されたのが4月末。
今後の会社生活を夢見て過ごしたゴールデンウィーク。

まだドキドキワクワクしている新人さんもいると思いますが、ぼや子の周りには
「疲れちゃったオーラ」を出し始めた新人さんがいます(笑)

それとなく聞いてみると、通勤が苦痛らしい。
 
確かに、学生時代は通勤ラッシュと無関係だったのに、いきなり毎日満員電車で通うというのは
相当な体力と気力が必要。
ぼや子も朝の電車でセクハラされそうになったり、嫌な思いをしたこともありました。

対策としては、
女性専用車に乗ってみたり、
比較的空いている電車を探してみたり、
車両の接続部分にあえて立ってみたり、
車両の端っこに入り込んでみたり。

そして色々試した結果、「早く出る」ことにしました。
9時始業開始の会社が多いのは周知の事実。
よって、それに間に合うように8時半~9時に着く電車は混んでいる。
だから、それより早く着くようにする!

早く会社についてもやることのない新人さんもいるかと思いますが、
そういう場合は朝マックでもして、読書するなり、勉強するなりしてみてはいかがですか?

朝が眠いのはみんな一緒ですが、少し早起きして快適通勤を目指しましょう☆

商社の仕事~三菱商事「復興支援音楽祭」~

最近の「会社活動」はただ物を作ったり、売ったり、買ったりしていればいいというわけではありません。
「社会的責任」を果たさなくてはいけません。
それが結構大変なのです(笑)

三菱商事は2014年3月に「復興支援音楽祭」を行いました。
「ゆず」と岩手・宮城・福島各県の中・高等学校合唱部の生徒達との音楽祭です。
 
「え?商社がゆずと音楽祭?」と思うかもしれませんが、この種の活動も行っているわけです。
各社のホームページには色々な活動が出ていますので、見てみて下さい。


商社マンの結婚相手

「商社マンはどういう人と結婚するんですか?」
との質問がありました。

どういう人?と言われても、様々です。
大学時代から付き合っていた人、合コンで知り合った人、社内の人・・・。

それでも、個人的見解ながら社内結婚が多いように思います。
理由としては、

出張の多い商社マンの生活スタイルを同業者なら理解できるから
残業・飲み会が多いことも理解できる
海外駐在も許容できる

と言ったところでしょうか。

要するに、商社マンの生活を理解できる女性ですね。
しかし、商社マンは忙しい上に、急な出張・転勤がつきものです。
それで離婚してしまう方々も多いようです・・・涙

こちらの記事もご参考に。
商社マンの結婚:社内恋愛が多い?


 

2013年度商社決算比較

各社の2013年度決算が出そろったので、3年分並べてみました。
  
会社名2013年度2012年度2011年度
三菱商事4,448億円3,600億円4,538億円
三井物産4,222億円3,079億円4,345億円
伊藤忠商事3,103億円2,803億円3,005億円
住友商事2,231億円2,325億円2,507億円
丸紅2,109億円2,057億円1,721億円

2013年度の特徴としては、
☆12年度と比較して為替の回復(USD期中平均レートが83円→100円※住友商事決算短信より)
☆日本経済の回復に伴う個人消費の増加
☆2014年4月の消費増税前の一時的需要の増加
☆日経平均も12,000円から一時的なれど16,000円まで回復

その結果、
☆住友商事以外は前年度から増益(住友商事は豪州の石炭事業で減損したため。一過性の損。)
☆伊藤忠、丸紅は過去最高益を更新
☆資源価格の低迷があったが、伊藤忠、丸紅は非資源分野に重点を置き増益

三菱や三井は年度単位で1,000億円も利益が変わったり、その事業規模の大きさを数字が物語っていますね。
そして、伊藤忠・丸紅の上を追い越すぞ!という姿勢も、確実に数字に表れています。
2014年度はどうなるか楽しみですね!
 
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