総合商社で働く一般職OLの激務な日々

大手総合商社で働くOLが、日々のストレスをぼやくもの。商社マンを目指す学生は多いですが、その仕事内容は実際に働いてみないと分かりません。総合商社に入れば、本当に何でもできますし、大きなプロジェクトに携わることができます。しかし、現実には泥臭い仕事が多かったり、激務だったり、変な人がいたり…。私の商社での日々を紹介しながら、総合商社への就職や転職を目指す方にアドバイスや商社の実態(年収、激務、仕事内容)を説明していけたらなと思っています。就活生へのメッセージも随時掲載。質問も受付中です!

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2015年02月

高い年収のためには努力しよう。

最近、WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)を見るように心がけているぼや子です。
(前はよく見ていたけど、最近サボリがちだったので・・・)

昨夜「アメリカでは若い頃10年の収入が、その後の生涯年収を事実上決める」というニュースがありました。
それによれば、若い頃に技能を習得し、それを以て将来的に収益が上がると。
若いうちに高い技能を身に付けることが大事なようです。

日本とアメリカでは色々とシステムが異なると思いますが、
日本人も若いうちに高い技能を身に付けるべきだと思います。

だって、いつまでも年齢と共に給料が上がる時代は終わるんじゃないかと思うから・・・。

それに、絶対安定だと思っている会社だって潰れるかもしれないから・・・。

商社で働くということは「割といいお給料を保証されている」と言えなくもないですが、
いつ何があるか分からないので、若いうちに勉強したいと思います。



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そういうわけで、珍しくTOEICでもやろうと思い、問題集を買いました。

ポチっとな、と買ってしまいましたー。

運動部じゃないけど、商社に入れますか?

商社の一般職希望の学生さんから
「私は中学から大学まで運動部や運動サークルに所属していた経験がないのですが、大丈夫でしょうか・・・?」
と聞かれました。

もちろん大丈夫です!!(笑)
その学生さんが不安に感じていたことは2点あるようです。

①体力
商社=連日連夜の深夜残業に飲み会、というイメージから不安があったようですが、
それほど毎日残業はありません。(残業時間は管理されているので、月に100時間も残業をしようものなら、人事に怒られます。)
一般職に限らず若手社員の仕事は「言われ事務作業を淡々とPCでこなすこと」が主なので、いつでもフルマラソンを走れます!というような体力は不要です。

強いて言うなら、肩コリ防止のために「正しい姿勢を保つ体力」のみが必要ではないかと思います。

②運動部の上下関係
質問者さんは 文化系の方で「運動部の厳しい上下関係」というものに触れたことがないそうです。
端的に言うとそれにビビッているらしいです。

うまく言えませんが、
会社は20代から60代までの男女がいる場所で、なかには価値観の違う人もいますが、
基本的にはみんな大人です。
中学生の部活の先輩みたいなイジメはありません。
ぼや子も中学時代は部活で先輩にイジメられたりしましたが、会社では常識的な振る舞いをしている限り、イジメられることはありません。
基本的な挨拶や受け答えができれば何ら問題はありません。

運動部じゃない人も、商社にいっぱいいます! 
不安を感じる必要はありません♪ 

但し、これは自戒の念を込めてのメッセージですが、
就職してから、体がなまり、余分なお肉がいっぱい付きました・・・
運動はした方がいいです!!! 

総合商社の2014年度 第3四半期決算 比較

9月に住友商事が今期の目標を下方修正したことに続き、
丸紅も資源と食料分野での減損を公表し、
更に「資源の三井」も今期目標を下方修正してきました。
そんな中での、第3四半期決算です。
 
会社名2014年12月期2013年12月期2014年度予算比進捗率
三菱商事3,153億円3,345億円4,000億円に対して79%。
三井物産2,544億円 3,169億円2015年2月4日に
3,800億円から3200億円に下方修正し80%。
伊藤忠商事2,314億円2,256億円3,000億円に対して77%
丸紅771億円1,602億円 2015年1月26日に
2,200億円から1100億円に下方修正し70%。
住友商事▲103億円1,805億円 2014年9月29日に
2,500億円から100億円に下方修正。 

三菱商事:「非資源分野が好調」とHPに明記!
でも、エネルギー関係で昨年度比▲262億円という数字を見ると、資源でダメージを受けていることも分かる。
実際に昨年度比で▲192億円。

伊藤忠商事:他の4社が昨年度比で大幅に下げている中、唯一昨年度比で+57億円と絶好調な様子。
資源でのダメージはもちろんあるものの、利益に占める非資源の割合が86%と高くなったので、非資源が資源の減益分(▲246億円)を見事カバーした模様。

残りの3社は昨年度比でも大幅ダウン。
三井(▲625億円)、丸紅(▲831億円)、住商(▲1,908億円)。
資源にやられた形。


この第3四半期で特徴的だったことは、資源価格の下落と円安。
円安は商社にとっては、輸入も輸出もあるから、まぁプラスにもマイナスにも働く要因。
しかし、資源偏重だった商社にとって1バレル50ドルを切る事態は予想できなかったことでした。
資源には色々な利権やらが絡んでおり、複雑だということが改めて分かった昨今でした。

今期の目標まで着実に歩みを進めている三菱商事と伊藤忠商事がどこまで持ちこたえられるのか!?
住友商事は果たして本当に100億円を達成できるのか・・・?
(だって、住商は資源価格云々の前に下方修正しているからね。(笑))

第4四半期もがんばりましょー!

第1四半期第2四半期決算もご参照ください。 
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