毎日暑いですねぇ。
最近は駐在先から夏休みで帰国する商社マンも多く、だいたいの人が「日本暑いねぇ・・・」と疲れ切っています笑
さて、総合商社各社の2016年度第1四半期決算が出そろいましたので、比較してみます。


会社名2016年6月2016年度計画(進捗率)前年同期(増減)
三菱商事1,008億円2,500億円 (40%)750億円 (+258億円)
伊藤忠商事731億円3,500億円 (21%)1,215億円 (▲484億円)
三井物産611億円2,000億円 (31%)969億円 (▲358億円)
丸紅484億円1,300億円 (37%)710億円 (▲226億円)
住友商事227億円1,300億円 (17%)820億円 (▲593億円)
(連結決算、国際会計基準による「親会社の所有者に帰属する四半期利益」)

総合商社の決算は、ここ数年
1位 三菱、 2位 三井、 3位 伊藤忠 という順位でしたが、2015年度に各社資源の損失を計上したため、資源でのマイナスインパクトの少なかった伊藤忠が1位となりました。
今年の計画値でも、三菱、三井はまだまだ資源が回復しないという前提で、各社「控えめ」な数値となっています。
しかし、三菱商事はさっそく飛ばしており、なんと第一四半期で1,000億円を達成しています。
今年は1位になると豪語している伊藤忠商事が、今後どれだけ伸ばせるかが注目ですね。

三菱商事:1,008億円のうち、資源で342億円を稼いでおり、前年同期比で200億円プラス。ただし、一過性の利益の模様。

伊藤忠商事:ほとんど全ての利益が非資源によるもの。機械と食料で100億円超の利益を出している。

丸紅:ガビロンの減益など、全体的に元気がない・・・(笑)

三井と住友は、決算資料が見にくいので、コメントを控えます。決算資料の見易さで勝手にランキングすると
1位 三菱、 2位 伊藤忠、 3位 丸紅 です。
誰が見てもわかりやすい資料って大事ですね~。