なぜ一般職で働いているんですか?
との質問を受けました。
「いい質問ですね~」
なんて思っていません。実に難しい質問です。。。(笑)
そもそも就職活動の時は、
「日本に留まらず、国際的なフィールドで働いてみたい」
と漠然と思っていました。
海外旅行や留学など、学生時代に海外に出た経験もありました。
そこで、外から日本を見て、もっと日本の良さを伝えたい、日本人だからできることがあるんじゃないか?
と思っていました。
そこで商社を就職先に選んだ際に、総合職か一般職かと考え、
総合職=激務、一般職=プライベートも充実できそう?
と安易な発想で一般職を選びました。
もともと、あまり表舞台に立つことよりも
サポートする方が得意という自分の性格もありました。
結果的に一般職になって、良かったと思っています。
サポート業務が主でも、キャリアを積んでいけば仕事を任されることもあります。
入社したばかりの頃は、仕事に精一杯で、帰宅後に何かする余裕はありませんでしたが、
最近は早く帰って、勉強したり読書をしたり、自分の時間を有意義に使うこともできるようになりました。
(差別的な話ですが、「一般職なんでもう帰ります」っていうのが通用するんですよねー。)
仕事もプライベートもそこそこ充実しているので、私は一般職を選んでよかったと思っています。
との質問を受けました。
「いい質問ですね~」
なんて思っていません。実に難しい質問です。。。(笑)
そもそも就職活動の時は、
「日本に留まらず、国際的なフィールドで働いてみたい」
と漠然と思っていました。
海外旅行や留学など、学生時代に海外に出た経験もありました。
そこで、外から日本を見て、もっと日本の良さを伝えたい、日本人だからできることがあるんじゃないか?
と思っていました。
そこで商社を就職先に選んだ際に、総合職か一般職かと考え、
総合職=激務、一般職=プライベートも充実できそう?
と安易な発想で一般職を選びました。
もともと、あまり表舞台に立つことよりも
サポートする方が得意という自分の性格もありました。
結果的に一般職になって、良かったと思っています。
サポート業務が主でも、キャリアを積んでいけば仕事を任されることもあります。
入社したばかりの頃は、仕事に精一杯で、帰宅後に何かする余裕はありませんでしたが、
最近は早く帰って、勉強したり読書をしたり、自分の時間を有意義に使うこともできるようになりました。
(差別的な話ですが、「一般職なんでもう帰ります」っていうのが通用するんですよねー。)
仕事もプライベートもそこそこ充実しているので、私は一般職を選んでよかったと思っています。