会社で上司の携帯代の精算をしていて、「高い。でもよく見たら、けっこう通話しているけど、アタシの携帯料金とあまり差がないぞ。」と思ったのがきっかけでした。
ぼや子は、「ほとんど通話をしないのに、けっこう高い料金を毎月ソフトバンクに搾取されているぞ!」 と気づいてしまったのです。
実際、ぼや子が使うメニューと言えば、LINEとメールと検索くらい。これで月々、云千円も払うのはバカバカしい!
丁度、使っていた機種も古くなっていたので、思い切って、格安スマホと呼ばれるMVNO(モバイル・バーチャル・ネットワーク・オペレーター)に切り替えました!

まず、amazonでSIMフリースマホを購入。
オススメ機種は、Huawei SIMフリースマートフォン P8 lite エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone 2 Laserですね。


3万円を切る機種だけど、スペックはかなり良いです。 写真を撮ってもキレイに撮れるし、SDカードで保存容量も増やせ、通話品質も問題なし。

機種を選んだら、次は、どこのMVNOと契約するか。
料金は、基本的に横並びで3GB 1600円が基本です。(大手キャリアは、1GBで5000円くらいでしょ?おかしいよ!)

自分にあったMVNOと契約することが大事ですが、大手キャリアのような2年縛りはないので、使ってみて合わなければ変えればいい話!
就活生で携帯代金が負担になっている人は多いはず。ぜひ検討してみて下さい!

ぼや子調べ、MVNOまとめ。

 
MVNO界の最大手。何といっても、OCNブランドは心強い。しかし、利用者が多い分、回線が混み気味なのが気がかり。050通話あり。


こちらもプロバイダー大手のBiglobeブランドが魅力。家族割等も充実!専用アプリを使うと通話料が10円/20秒に!


   
今話題のベッキーでお馴染みのマイネオ。契約すると格安通話のLala Callが使える。しかし、まだ音はあまり良くない模様。 

 
とにかく安くて有名。料金プランが豊富なのはいいが、豊富ゆえの複雑さは理解に苦しむところ。