総合商社で働く一般職OLの激務な日々

大手総合商社で働くOLが、日々のストレスをぼやくもの。商社マンを目指す学生は多いですが、その仕事内容は実際に働いてみないと分かりません。総合商社に入れば、本当に何でもできますし、大きなプロジェクトに携わることができます。しかし、現実には泥臭い仕事が多かったり、激務だったり、変な人がいたり…。私の商社での日々を紹介しながら、総合商社への就職や転職を目指す方にアドバイスや商社の実態(年収、激務、仕事内容)を説明していけたらなと思っています。就活生へのメッセージも随時掲載。質問も受付中です!

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AKB48

AKB総選挙も就職活動も、結局は自己PRだと思う件

ブログネタ
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もはや初夏の風物詩となってきている「AKB総選挙」。

ぼや子はAKBファンではないものの、この選挙が与える社会的・経済的影響は大きいのではないかと思っている。

会社でも「ぼや子ちゃん、今年は誰が優勝すると思う?」と仕事の合間のネタくらいにはなっている。

因みに、ぼや子の周りのおじさんたちは「マリコさま」で時代が止まっていて、「さしこ」はギリギリ分かるものの、「まゆゆ」や「さや姉」には 付いて行けてない模様(笑)

さて、この選挙、結局はいかに上手に自己PRをし、他人から魅力的と思わせるかがカギなわけで、これは就活の面接と一緒だ。

あの子をもっとテレビに出して活躍させたい=この人ともっと話してみたい、次の面接へ!

お気に入りのあの子をセンターにしたい=この人と働いてみたい!


面接という、ほんの一瞬で相手に自分の魅力を最大限に伝えるというのは、なかなか難しいが、
話し方や態度一つでも印象付けることはできるので、どうすれば自分の魅力が最大限伝わるか考えてみてはいかが?

特に、商社の場合、何か商品を売るわけではなく、「人物」で勝負する仕事が多い。
人にいかに自分を魅力的に見せるかは、商社マンにとっては非常に重要な問題なのだ。

 
無敵の面接 2016年 (内定請負漫画『銀のアンカー』式)

AKB48でもわかる経済の教科書


AKB48でもわかる経済の教科書



現役AKBメンバー 中俣汐里 と経済評論家の対談本です。

経済って難しいイメージがありますが、20歳のAKBメンバーでもわかるように易しく解説されています。

例えばJKT48がなぜできたか?

って考えたことありますか?

ジャカルタがどこにあり、そこの経済がどうなっているか考えたことはありますか?

JKT48についても、経済の視点で読み解いています◎

就活に、新入社員に役立つ本です。

この本を読んでから日経新聞を読んだところ、以前より理解できるようになったような気がします
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就職活動に役立つ本










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